知っておけば役立つ、上手に保険を使うための基礎知識集
こちらでは、保険にまつわる用語を分かりやすく解説いたします。「耳慣れない言葉がありすぎて困る」という方は、こちらの解説をご覧いただくことで解決まちがいなし!お知りになりたい用語がございましたら、頭文字の行をクリックしてください。
あ行
- アジャスター
- 自動車事故の車両損害を調査する業務を行う者。社団法人日本損害保険協会の試験に合格し、アジャスター登録された者をいう。
- 異動
- 保険契約者の申し出により、ご契約期間中(保険期間中)に保険契約の内容を変更すること。
- 医療保険
- 病気やケガなどで入院したり、所定の手術を受けた場合に給付金が支払われる保険。
- 運転者家族限定特約
- 補償の対象となる自動車の運転者を記名被保険者とその家族に限定すると、保険料が割引になる特約。
- 運転者の年齢条件
- 補償の対象となる自動車の運転をする者の年齢についての条件であり、年齢を制限することにより保険料に差を設ける特約のことをいう。
- 受取人(保険金受取人)
- 受取人とは、保険金を受取る人のことをいう。保険金の支払事由(保険事故)が発生した場合、保険会社に対して保険金の支払を請求することができる。
か行
- 海外旅行保険
- 海外旅行中のトラブル(病気や傷害など)に備える保険。
- 解約返戻金
- 契約を解約する際に、保険契約者に払い戻されるお金。
- 加害者請求
- 自賠責保険において、ケガを負った方が被害者となり負わせた方が加害者として一般的に扱われます。加害者から被害者に損害賠償金の支払いをしたとき、加害者側が自賠責保険会社に対して保険金を請求すること。
- 火災保険
- 火災などによって生じた損害を補償する保険。
- 過失相殺
- 過失が加害者だけでなく被害者にもあった際、損害賠償額を減額すること。
- 家族傷害保険
- 1枚の保険証券で、日常生活における損害責任事故、家族全員の損害事故が補償される保険。
- 家族特約
- 主契約者に付帯される家族(被保険者の同居親族・同一生計の別居の未婚のお子様)の損害も補償する特約。
- 企業保険
- 企業が社員の福利厚生を目的として契約する団体保険のこと。
- 記名被保険者
- 被保険自動車を主に運転する者。保険証券に記載されている被保険者のこと。
- 救援者費用保険金
- 搭乗した飛行機や船が遭難・行方不明となった場合などに、本人やその親族が現地へ向かうための費用などをカバーする保険金のこと。
- 共済
- 特定の職場や地域の労働者が契約する共同組合などが実施する相互扶助制度。組合員の福利厚生や経済的地位の向上が目的。
- 共済掛金
- 共済事故が起こった際に、共済金を受け取る人が共済者から共済金を受け取ることの反対給付として、共済契約者から共済者に支払われるお金。
- 共済組合
- 国家・地方公務員に、一般的な社会保険と同様の給付を行うための組織。
- 強制保険
- 自賠責保険のこと。自動車を運行する際に契約が義務付けされている。被害者や遺族に対して最低限の賠償金を確保するための制度。
- 許諾被保険者
- 被保険自動車の記名被保険者の承諾を得て使用する者。
- クーリング・オフ制度
- 契約の申込後一定期間、申込者が無条件で申込みの撤回を行うことができるとする制度。
- 偶然事故
- 予見性のない偶然な事故をいい、保険金支払い案件の一つ。
- 経営者保険
- 経営者の万一に備えた保険。経営者が死亡した際に、企業の損失の補てんや経営者の退職金の準備を目的とする。
- 契約者配当金
- 契約者が保険契約満了時に、保険会社の運用利回りが予定利回りを超えた場合に、契約者に支払われる配当金。
- 契約のしおり
- お客様に保険の約款や重要事項を提供するための小冊子のこと。
- 契約の復活
- 保険料の不払いにより解除された保険契約を、一定の規定に基づいた手続きを行うことにより、解除を取り消し、保険契約の効力を取り戻すこと。
- 原動機付自転車に関する「賠償損害」担保特約
- 記名被保険者(配偶者や同居の親族など)が所有する原動機付自転車を被保険車とみなして、賠償事故か自損事故、無保険者傷害事故の際に保険金が支払われる特約。
- ゴルファー保険
- ゴルフ中に発生した事故によるケガや、法律上の損害賠償金負担などに備えた保険。
- 航空保険
- 航空機の整備、運航、航空施設の管理などで起こる損害を担保する保険の総称。
- 告知義務
- 保険契約時に、契約者。被保険者が申込書記載事項など重要な事項について、保険会社に正しく申告する義務。
- 国内航空傷害保険
- 日本国内で航空機に搭乗中に被った傷害を補償する保険。
- 国内旅行傷害保険
- 国内旅行中に被った傷害を補償する保険。
- 個人生命保険
- 公的な年金保険以外で、自分自身の老後生活資金を確保する保険。
- 個人賠償責任保険
- 日常生活において、他人にケガをさせたり、他人の物に損害を与えた場合に負担する、法律上の損害賠償を補償する保険。
さ行
- 災害死亡保険金
- 生命保険に、災害保障特約、災害割増特約、障害特約を付けている場合に、支払われる保険金。
- 再調達価額
- 保険対象となっている物を、新たに購入・建築するために必要な金額のこと。
- 査定
- 契約締結の際の保険の目的の評価のこと。
- 残存物取片づけ費用保険金
- 火災保険などで、損害保険金が支払われる場合に、焼け跡の整理・清掃にかかる費用などの実費を一定限度で損害保険金にプラスして支払われる保険金。
- 算定会(損害保険料率算出機構)
- 「損害保険料率算出団体に関する法律」に基づいて、設立された料率算出団体(非営利の民間団体)で、金融庁の監督下にある。
- 地震保険
- 地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没、流失によって生じた居住用建物、家財の損害に備える保険。
- 施設所有者・管理者賠償責任保険
- 工事・事務所などの施設、またはその内外で行う業務に起因して発生した事故により、他人に身体または財物損害を与え、これが原因で施設の所有者(管理者も含む)が法律上の損害賠償責任を負担することにより被る損害を補償する保険。
- 自損事故保険
- 自賠責保険などから保険金支払いが受けられない自損事故について補償する保険。
- 自動車損害賠償責任保険
- 車両の運行に際し、契約が義務付けられている保険。
- 自賠責保険
- 自動車損害賠償責任保険の略称。
- 死亡保険金
- 被保険者が死亡した際に支払われる保険金。
- 車両保険
- 衝突や接触などにより、車両の損害に対して(盗難もあり)、保険金が支払われる保険。
- 車両価額協定保険特約
- 契約時に車両の保険価格を協定し、ご契約期間中(保険期間中)は時価額に関係なくこの協定価格を限度に保険金を支払う特約。
- 終身保険
- 被保険者が死亡するまでを契約期間とし、死亡した際に保険金が支払われる生命保険のこと。
- 住宅火災保険
- 住居のみに使用されている建物およびその収容家財を対象にした火災保険。火災・落雷・破裂・爆発・風災・ひょう災・雪災による被害を補償する火災保険。
- 住宅総合保険
- 最も標準的な火災保険。住宅火災保険補償範囲を「外部からの物体の衝突」「盗難」「水災」などにも拡大した総合火災保険。
- 人身傷害保険
-
補償の対象となる方が死傷した場合に、事故の過失に関係なく、治療費・休業補償・精神的損害等を補償する保険。(ただし設定したご契約金額(保険金額)の範囲内で保険会社が認定したもの)。
- 人身傷害諸費用特約
-
人身傷害保険金のお支払いの対象となる事故で、補償メニューの中から対象となる補償が提供される特約。
- 生命保険料率
- 保険料のご契約金額(保険金額)に対する割合。保険料を計算する際に基準となる数値。
た行
- 対人賠償保険
- 他人を死傷させる交通事故を起こして、法律上の損害賠償責任を負った場合に適用される保険。
- 対物賠償保険
- 他人の財物に損害を与える交通事故を起こして、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる保険。
- 他車運転危険担保特約
- 他人から臨時に借りた車で賠償・自損事故などを起こした場合、自分が契約している自動車保険を適用して保険金を支払うことができる特約。
- 団体扱契約
- 契約者が所属する団体が、保険料を契約者の給与等から差し引いて保険会社に支払う方式で一般的な保険料より安価になる。
- 団体傷害保険
- 団体が契約者となり、その構成員を保険の対象者とする傷害保険のこと。一般団体、共通団体、普通団体などがある。
- 通知義務
- ご契約期間中(保険期間中)に契約内容が変更したとき、契約者または被保険者が保険会社にその旨を連絡する義務。
- 店舗総合保険
- 店舗、事務所、店舗共用住宅などを対象とする総合保険。補償範囲は住宅総合保険と同等。
- ドライバー保険
- 主に、自動車を所有していない人が契約する自動車保険。
- 動産総合保険
- 動産を対象に、偶然の事故による損害を総合的に補償する保険。
- 搭乗者傷害保険
- ご契約のお車に搭乗中の人が、自動車事故により死亡したり、傷害や後遺障害を被った際に保険金を支払う保険。
な行
- 入院給付金
- 生死以外の支払い事由に該当する状態になったとき、生命保険会社から受取人に支払われる見舞金。
- 任意保険
- 任意で契約する自動車保険のこと。 (⇔強制保険・自賠責保険)
- 年金
- 被保険者が約款に定める支払い事由に該当したとき、支払われる金額のこと。
は行
- BAP
- 一般の自動車保険のことで、正式名称は「自動車保険」という。
- PAP
- 自転車に起因する事故を総合的に担保する、自動車総合保険のこと。
- ファミリーバイク特約
- 原動機自転車による事故(対人賠償事故・対物賠償事故・自損事故)を被保険自動車の契約条件で補償する特約。
- 付保割合条件付実損払特約付契約
- 損害発生時にご契約金額(保険金額)が保険価額に約定割合を乗じた額を下回らないときは、ご契約金額(保険金額)を限度に実際の損害額を支払うという特約。
- 保険契約年齢
- 生命保険契約締結時の被保険者の年齢。
- 保険金受取人
- 保険事故が発生した際に、保険金を受け取るべき者として被契約者より指定された者。
- 保険契約者配当
- 契約者が一時的に資金を必要とした際に、保険商品を担保として解約払戻金の一定範囲内で、お金を借りることができる制度。
- 保険契約証
- 保険契約の成立後、保険会社が署名して保険契約書に交付する証書。保険契約の成立を証するための契約内容を記載している。
- 保険証券
- 保険契約者に渡される証書。保険会社が保険契約の成立と、その内容を証明するために作成する。
ま行
- 無保険車損害保険
- 自動車事故の相手が、対人賠償責任保険を未付保の契約など、損害賠償資力に乏しい他の自動車との事故で、死亡したり後遺障害を被った場合に支払われる。
- 免責金額
- 契約した保険で保険金を支払わなければならない事故が起きた際に、契約者に自己負担していただく金額。
- 免責事由
- 保険金が支払われない保険契約の約款上の事由。
- 免責条項
- 保険金を支払えない場合について定めた条項。
ら行
- リスク
- 投資に対するリターンが確定していないこと。
- リスク・マネジメント
- リスクを経済的なコストで効果的に処理することで、企業経営をより確実なものにするための経営手法。





